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【第4回】初めてのAudibleに|50代が聴いてよかったおすすめ小説

日々の暮らし

Audibleを始めたばかりだと、「何から聴けばいいの?」と迷ってしまいますよね。

作品数がとても多いからこそ、最初の一冊選びは大切です。

この記事では、Audible初心者の方に向けて、はじめてでも聴きやすいおすすめ作品を、ジャンル別にご紹介します。

Audibleでは、俳優や声優、タレントの方が朗読を担当する作品も多く、声の表現によって、物語の世界をより深く楽しめます。

小説・物語系のおすすめ作品

椿文具店

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主人公・鳩子が8年ぶりに故郷の鎌倉へ戻り、祖母が営んでいた「ツバキ文具店」を継ぐところから始まります。
ここは、文具を売るだけでなく、依頼人に代わって手紙を書く「代書屋」。
人との関わりの中で、鳩子自身も少しずつ成長していく物語。

温かい飲み物を飲みながら、ほっと一息つく時間に聴きたい一冊。
多部未華子さんの落ち着いた声が、物語の空気とよく合っています。

水車小屋のネネ

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18歳と8歳の姉妹が、しゃべる鳥「ネネ」と過ごす、約40年の人生を描いた物語です。助け合い、支え合いながら生きていく姿に、心が温まります。

誰かに優しくすることの大切さを、そっと思い出させてくれる一冊です。

ナレーターの神崎寿美代さんはアナウンサー
落ち着いたやさしい声が、作品の雰囲気によく合い、物語の世界に深く入り込めました。

ピエタ

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18世紀ヴェネツィアを舞台に、作曲家ヴィヴァルディと、音楽の才能を持つ女性たちが集う「ピエタ慈善院」を描いた物語。
教え子エミーリアのもとに届く訃報と、一枚の楽譜をきっかけに、女性たちの人生と絆が静かに浮かび上がります。

小泉今日子さんのやさしい朗読と音楽が心地よく、物語に寄り添ってくれるような一作でした。

これは経費で落ちません

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経理部で働く森若さんが、社内の経費処理を通して、さまざまなトラブルや人間関係を解きほぐしていく物語です。
ドラマ化もされているので、登場人物や雰囲気を思い浮かべながら聴けるのも魅力。

一話ごとの区切りがよく、家事の合間や移動時間など、隙間時間にも聴きやすい。
シリーズで少しずつ楽しめる一冊です。

スピノザの診療室

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京都の町医者・雄町哲郎を主人公にした小説です。
日々、患者さん一人ひとりと向き合いながら、人の生き方や、老い、死について考えていく物語。

派手な展開はありませんが、静かに心に残る言葉が多く、聴いているうちに、気持ちが少し整っていくような作品です。

落ち着いた語り口のナレーションが、物語の空気感とよく合っていて、家事をしながら、散歩をしながら聴くのにも向いています。

ひとこと

ジャンルや作品を選ぶ際は、内容はもちろんですが、読み手の声や話し方によって感じ方が変わることがあります。
それもAudibleならではの楽しみだと感じています。

まずは気になるジャンルや作品から。
お気に入りの「耳で聴く読書」を見つけてみてください。

私が出会った素敵な作品を、これからも少しずつご紹介していきます。

無料体験もありますので、気になった方は、ぜひ「耳で聴く読書時間」を体験してみて下さい。


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