寒い日や忙しい日の夕食にもぴったりな、やさしい味わいの「塩こうじ鍋」。
豚こまを塩こうじで下味しておくことで、驚くほどしっとり柔らかく仕上がり、野菜もたっぷり食べられる一品です。
ねぎをごま油で炒めて香りを立たせることで、シンプルなのにコクのあるスープに。材料を入れて煮るだけで完成するので、手軽さも魅力です。
材料(2~3人分)
- 豚こま肉…300g
- 塩こうじ(下味用)…小さじ1〜2
- もやし…1袋
- 水菜…2束
- ねぎ…1本(斜め薄切り)
- 水…700ml
- 塩こうじ(スープ用)…大さじ4
- 酢…小さじ1
- 砂糖…小さじ1/2
- ごま油…大さじ3
ヨーグルトメーカーで作る、簡単塩麹の作り方はこちらです。
https://an0518.com/wp-admin/post.php?post=372&action=edit
作り方
豚肉に下味をつける
豚こま肉に塩こうじ(小さじ1〜2)をもみ込み、
30分〜1時間ほど置いておく。
→ 肉がやわらかく、旨みがしっかり出る。
ねぎの香りを立たせる
鍋にごま油(大さじ3)を入れて中火で熱し、
斜め薄切りにしたねぎを炒めて香りを出す。
ここに、スープの材料を入れる。(油がはねやすいので、そっと入れると安心)
- 水 700ml
- 塩こうじ 大さじ4
- 酢 小さじ1
- 砂糖 小さじ1/2
具材を入れて煮る
もやし・水菜・えのき(きのこはお好みで何でも◎)
塩こうじで下味をつけた豚肉を加える。
沸騰したらアクを取り、弱火〜中火にして
5〜7分、肉に火が通るまで煮る。


野菜は、お好みでシャキッと感を残しても◎。
白菜や小松菜、キャベツなど、季節や冷蔵庫の野菜で楽しめます。

仕上げの味調整
スープを味見して薄いと感じたら、
塩こうじ(分量外)大さじ1〜2を追加します。
酸味が欲しい場合は、酢を少量足して調整してください。
※野菜から水分が出てスープが薄まりやすいので、
仕上げの味見でしっかり調整するのがおすすめです。
辛さを足したい時
仕上げに以下のどれかを入れると、塩こうじの旨みによく合う。
- ラー油(ひとまわし)
- 一味・七味(少量〜)
- 豆板醤(小さじ1〜2)
- 柚子胡椒(少量)
- コチュジャン(甘辛アレンジに)
〆のおすすめ
鍋の具材を食べ終わったら、スープを活かして〆の麺を楽しむのもおすすめです。
- 中華麺:細め〜中太の生ラーメンを入れると、塩こうじのまろやかな旨みが絡んで塩ラーメン風に。
- うどん:冷凍うどんや細めのうどんを入れると、和風寄りの優しい味わいの〆に。
- 春雨:軽くスープを吸う春雨は、〆に少しだけ食べたいときに最適です。
好みに応じて辛味を足しても美味しく、スープまで余さず楽しめます。
〆の麺で、鍋の最後まで発酵の旨みを堪能してみてください。
まとめ
塩こうじを使うことで、豚肉はやわらかく、スープはまろやかで旨みたっぷりに仕上がります。
シンプルな材料でもしっかり味が決まり、野菜がたくさん食べられるのもうれしいポイント。
その日の気分で、ラー油や柚子胡椒などを加えて味変するのもおすすめです。
発酵のやさしい旨みがしみわたる「塩こうじ鍋」、ぜひ日々の献立に取り入れてみてください。


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