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【第3回】ツアー2日目|ミラノの名所と「最後の晩餐」鑑賞→ベネチアへ

旅のこと

イタリア8日間の50代女子旅が、いよいよ近づいてきました。
今回は 阪急交通社のツアー に参加。

2日目は、いよいよミラノ観光へ。そしてゴンドラの街・ベネチアへと移動します。
ミラノでは、「ドゥオーモ」や「ガレリア」など、イタリアらしい歴史と美しさが感じられる定番スポットを巡ります。
それぞれの見どころをまとめていきます。

ツアー2日目行程  ミラノ観光→ベネチアへ

  • 08:00 ホテル発(※最後の晩餐の予約により前後あり)
  • ミラノ市内観光(約2時間)
     ・スカラ座
     ・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア
     ・ドゥオモ
     ・【世界遺産】サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(「最後の晩餐」鑑賞 約15分)
  • 昼食:レストランにて「ミラノ風カツレツ」
  • ベネチアへ(約280km/約3時間40分)
  • 17:15 ベネチア到着、ボートと徒歩で18:00ホテルへ(18:00着)
  • 夕食:レストランにて名物「イカ墨パスタ」

*この日は、朝、夕の散策が楽しめるベネチア本島のホテルに宿泊

ミラノ観光の見どころ

スカラ座(Teatro alla Scala)

  • ミラノを代表する世界的なオペラ劇場
  • 内部は円形ホールで、6階まである豪華なバルコニー席が並ぶ
  • 音響が素晴らしく世界屈指、オペラだけでなくバレエも上演される
  • 併設の博物館では、歴代の作曲家や衣装、楽器を展示されており、音楽の都・ミラノの歴史を肌で感じられる

見どころポイント:

  • 豪華な内装:赤いビロードの座席や金色の装飾が美しい客席
  • 天井のシャンデリア:劇場中央に輝くシャンデリアはボヘミアクリスタル使用で圧巻
  • バルコニー席からの眺め:オペラやバレエを観る人の視線を体験できる
  • ミュージアム:歴代の衣装や楽譜、オペラ界のスターにまつわる展示も見応えアリ

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア

  • イタリア初の鉄とガラスのドーム天井を持つ壮麗なショッピングアーケード、歩くだけで絵になる場所
  • プラダ本店、ルイ・ヴィトン、ヴェルサーチェなど高級ブランドが並ぶ
  • 床のモザイク「牡牛のレリーフ」の上でかかとをのせて一回転すると幸運が訪れるという言い伝え
  • スカラ座とドゥオモの間に位置し、徒歩でアクセスしやすい
  • カフェやジェラートショップも多く、休憩にもおすすめ

ドゥオモ(ミラノ大聖堂)

  • 世界最大級のゴシック建築のひとつである
  • 約500年の歳月をかけて建造された壮大な大聖堂
  • 高さ108m・全長158mという圧倒的スケール
  • 天に伸びる135本の尖塔、頂上には黄金のマリア像(マドンニーナ)が輝いている
  • 内部には52本の巨大な列柱が並ぶ荘厳な空間
  • 天井は交差リブヴォールト構造で、ステンドグラスが彩る神秘的な光の演出
  • 外壁には約3,400体の彫像がびっしり装飾されている
  • 8,000㎡の屋上テラスからはミラノ市街を一望、晴れた日はアルプスも見える
  • 信仰と建築美が融合した、まさに「壮麗で神聖な空間」
  • 建築の歴史や魅力を知りたい人にはガイドツアーがおすすめ

見どころポイント:

  • 外観の彫刻:尖塔や聖人像など135本以上のピナクル(尖塔)は圧倒的
  • 内部ステンドグラス:色鮮やかな光が差し込む、巨大なステンドグラス
  • 屋上テラス:ドゥオモ外壁やミラノの街並みを一望できる絶景スポット
  • 歴史展示:地下には初期キリスト教の洗礼堂遺跡も

【世界遺産}サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

  • レオナルド・ダ・ヴィンチが1490年代に描いた、キリストと12使徒の最後の食事の場面を描いた名画。
  • 修道院の食堂の壁に直接描かれたフレスコ画風の壁画で、縦4.6m × 横8.8mの大作。
  • 有名なシーン「この中に裏切り者がいる」の瞬間を描いており、各使徒の表情や動きがリアルに表現されている。
  • 複数回修復されてきたが、劣化が激しく、作品保護のため入場人数と鑑賞時間(約15分)は厳しく管理されている。
  • 完全予約制であり、個人で訪問する場合は1〜2ヶ月前でも売り切れていることが多い。
  • 入場時にはパスポート原本の提示が必要。
  • ツアー参加のメリットは、時間枠が確保されている点と、ほかの名所と合わせて効率よく回れる点。
  • 鑑賞後に併設のミュージアムショップでは、ポストカード、図録、マグネットなどの関連グッズが購入できる。

見どころポイント レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」:

  • 構図と視線の誘導:「視線がキリストに集まる」遠近法の極致。
  • 一瞬のドラマ:弟子たちが「裏切り者は誰だ?」と動揺する表情の違い。
  • 光と影の使い方:自然光が差し込み、まるで生きた空間のように見える。
  • キリストの姿勢:胸元に手を置く穏やかな姿は他の人物の慌ただしさと対照的。

昼食:ミラノ風カツレツ

ランチは「ミラノ風カツレツ(Cotoletta alla Milanese)」。
子牛肉をバターで香ばしく揚げた一皿で、日本のとんかつより軽やかな味わい。
白ワインと一緒にいただくのがおすすめ。

夕食:名物イカ墨パスタ

夜はベネチア名物「イカ墨パスタ」。
見た目は真っ黒ですが、コクのある味わいと海の香りがクセになります。
辛口の白ワイン(ピノ・グリージョなど)と一緒にいただくのがおすすめ。

ベネチア散策のおすすめ

朝の過ごし方

  • 静かなサンマルコ広場やリアルト橋周辺を散歩し、早朝の人混みの少ない風景を楽しむ。
  • 運河沿いの街並みをゆったり歩き、ベネチア独特の建築や風景の写真撮影をする。
  • 早朝の魚市場「リアルト市場」を訪れ、ベネチアの食文化を体感する。(地元の食材や市場の活気に触れられる)

夜の過ごし方

  • サンマルコ広場のライトアップとカフェの生演奏を楽しみ、ロマンティックな雰囲気に浸る。
  • 狭い路地や静かな運河沿いを散策し、昼間とは違う静謐なベネチアの夜を味わう。
  • ライトアップされた運河やゴンドラが行き交う風景は、昼とはまったく違う。
  • カナル・グランデ沿いのライトに照らされたパラッツォの景色を眺める散歩もおすすめ。


ひとことメモ

たった1日で、イタリアの“静と動”の魅力を感じられる日になりそうです。

今回は「出発前の準備編」をご紹介しました。旅行から戻ってきたら、実際の写真や現地でのエピソード、失敗談なども含めてレポートしていく予定です

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