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【第6回】ツアー5日目|世界遺産ポンペイ遺跡・アマルフィ海岸絶景ドライブ

旅のこと

イタリア8日間の50代女子旅が、いよいよ近づいてきました。
今回は 阪急交通社のツアー に参加。

ツアー5日目は、朝からポンペイ遺跡で、約2000年前のローマ時代にタイムスリップ。
そして、世界遺産アマルフィ海岸の絶景ドライブへ。
夕暮れには、色彩豊かな陶器の街ヴィエトリ・スル・マーレに到着。
歴史、芸術、そして美しい海の景色──イタリアの魅力を丸ごと味わう贅沢な1日です。

ツアー5日目行程:ポンペイ遺跡・アマルフィ海岸ドライブ

  • 09:00 ホテル発
  • 【世界遺産】ポンペイ遺跡観光(約1時間30分)
     ・「秘儀荘」見学
     ・カメオ店見学(約40分)
    昼食:レストラン
    【世界遺産】アマルフィ海岸ドライブ
     ・「エメラルドの洞窟」観光
  • ヴィエトリ・スル・マーレへ(約26km/約50分)
    16:30 ホテル着
    夕食:ホテルまたはレストラン

【宿泊地】ヴィエトリ・スル・マーレ(スーペリアクラス「ロイズ バイ アホテル」指定)

ポンペイ遺跡

  • イタリア南部ナポリ近郊にある、古代ローマ時代の都市遺跡。
  • 西暦79年のヴェスヴィオ山噴火により、火山灰に埋もれた街が良好に保存。
  • 古代人の生活がそのままわかる遺跡として世界遺産に登録。
  • 住居、商店、公共浴場、劇場など多様な建物が発掘されている。
  • 壁画やモザイク、遺体の石膏像など、当時の文化や生活様式が生々しく残る。

見どころポイント

  • フォロ(Forum)広場
    ポンペイの政治・経済・宗教の中心地。ヴェスヴィオ火山を望む景観も圧巻で、当時の街の規模感が掴める象徴的な場所
  • ファウヌスの家(Casa del Fauno)
    ポンペイ最大級の豪華な邸宅。入口のモザイク「歓迎の犬(Cave Canem)」や「アレクサンドロス大王の戦い」を描いた床モザイクは必見
  • 秘儀荘(Villa dei Misteri)
    鮮やかなフレスコ画が残る別荘跡。「ディオニュソスの秘儀」を描いた壁画が特に有名で、神秘的な雰囲気
  • 円形劇場(Anfiteatro)
    古代ローマ最古級の円形闘技場。座席に登ると、ポンペイの街とヴェスヴィオ火山を一望できます。音響もよく、当時の賑わいを想像できる。
  • 娼館(Lupanare)
    小さな部屋とベッド、当時の春画が残っており、古代の性生活文化に触れられる興味深いスポット。行列ができることも多い人気エリア。
  • ストリートとわだち跡
    石畳の道路には馬車の轍(わだち)がくっきり。横断歩道のように石段が並ぶ「飛び石」も必見。生活の痕跡がリアルに感じられる。
  • 石膏像(犠牲者の遺体)
    噴火により命を落とした人々の最後の姿を、石膏で型取った「犠牲者像」も各所に展示されています。心を打たれる展示。

秘儀荘(Villa of the Mysteries)

  • ポンペイ遺跡の城壁外に位置する大豪邸で、約90部屋を持つ。
  • 紀元前2~1世紀に建てられ、増改築を繰り返した歴史を持つ。
  • 内部のフレスコ壁画が有名で、特に「ポンペイの赤」を基調とした秘教儀式の場面が描かれている。
  • 壁画にはワインと豊穣の神ディオニュソスに関連する秘儀が描かれ、入信儀礼や鞭打ちなど神秘的な場面も。
  • 建物はかつて宴会やおもてなしの場として利用され、その後はワイン生産の拠点にもなったとされる。
  • ヴェスヴィオ噴火で埋もれたが、発掘により鮮やかな壁画が姿を現した。
  • 世界遺産「ポンペイ、ヘルクラネウム及びトッレ・アンヌンツィアータの遺跡地域」に含まれる。

 鮮やかに残る壁画「ディオニュソスの秘儀」

  • 「ディオニュソス(バッカス)信仰の入信儀式」を描いたとされる連続壁画。
  • 約17メートルにわたって描かれた赤い背景の大壁画が、部屋の四方をぐるりと囲みます。
  • 絵の中には、神々・巫女・花嫁・精霊たちが登場し、古代の宗教儀式(秘儀)を表現。
  • 女性たちが神に仕える儀式に臨む姿は、今見ても圧倒される美しさ

秘儀荘は、火山灰に埋もれたことで奇跡的に保存されました。 フレスコ画以外にも、中庭(ペリスティリウム)や浴室跡など、裕福なローマ市民の暮らしぶりを感じられます。

アマルフィ海岸

  • イタリア南部ナポリ湾に位置し、約50kmにわたる断崖絶壁の海岸線が続く絶景エリア。
  • 1997年にユネスコ世界文化遺産に登録されたリゾート地。
  • 中世の11世紀には、ヴェネツィアやジェノヴァと並ぶ海洋共和国として栄え、海上交易で巨万の富を築いた歴史を持つ。
  • カラフルな建物が崖に沿って立ち並ぶ景観が有名で、街歩きも観光の醍醐味。
  • 代表的な見どころに、9世紀建立の「アマルフィ大聖堂」や絶景スポット「ヴィラ・ルーフォロ」がある。
  • 名産のレモンを使ったリモンチェッロや段々畑の風景も人気。
  • ヨーロッパの貴族や芸術家にも愛されてきた高級リゾートとして知られる。

アマルフィでおすすめのお土産は

  • レモンを使った特産品:リキュール「リモンチェッロ」、レモンキャンディ・焼き菓子
  • 陶器・マヨルカ焼き:手描きのレモン模様や海岸の景色のカラフルな陶器皿・マグネット
  • アマルフィ手漉き紙:『La Scuderia del Duca』の手漉き紙はイタリア国内でも有名
  • アマルフィのパスタ「シャラティエッリ」:短めで太めのロングパスタ。表面に凹凸があり、ソースがよく絡む。
  • 老舗「Pansa」のレモンケーキやバタービスケット

エメラルドの洞窟(Grotta dello Smeraldo)

  • アマルフィ海岸近く、カプリ島南西に位置する自然の海蝕洞窟。
  • 太陽光が海水に反射し、洞窟内の水面がエメラルドグリーンに輝く幻想的な光景が見どころ。
  • 洞窟内は約60mの水路でつながり、小舟に乗って観光するのが一般的。
  • 地元ガイドの案内で自然と地形の説明を受けながら楽しめる。
  • 神秘的な光の演出が多くの観光客を惹きつける必見スポット。

ロイズ バイ アホテル

  • アマルフィ海岸の南端近く、ヴィエトリ・スル・マーレに位置。断崖上から海と海岸線を一望できるパノラマロケーション。
  • サレルノ港から車で約10分という好立地。
  • 客室数は約132室(公式には131〜132室あたり)で、多くの客室にバルコニー付き。
  • 客室内設備としてエアコン、ミニバー、バルコニーなどが備わっている。
  • ホテルにはレストラン・バー・24時間フロント・無料Wi-Fi・駐車場などの施設が充実。
  • 私設ビーチ(プライベートビーチ)を持ち、崖上からエレベーターでビーチに降りるアクセスあり。
  • 周辺には陶器工房やビーチ、観光スポットが近く、観光拠点として便利

ひとことメモ

ポンペイ遺跡で古代ローマの空気を感じ、アマルフィ海岸では絶景に心を奪われる…
まさに「時を超える旅」。
自然と歴史が織りなす一日に、胸が高鳴ります。
さらに、海を見渡す断崖ホテルでのひとときも…!
「歴史 × 絶景 × 癒し」、全部入りの贅沢な1日になりそうです。

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