着物をタンスにしまうと、奥に入って取り出しにくい…。
そんな悩みを解決してくれたのが、アイリスオーヤマのメタルラック。
組み立ても1時間ほどで簡単にでき、通気性も抜群。
今回は、実際に母の着物を収納した方法と使い心地をご紹介します。
母は50年以上も踊りのお稽古に通い続けており、今でも毎週楽しんでいます。
その影響で着物も増え、タンスに入りきらなくなってきました。

着物や踊りの小物がたくさんあって、タンスに入りきらないの。
どうやって整理しよう…。

ワイヤーラックを使って収納してみない?通気性もいいし、見た目もすっきりするよ。
なぜワイヤーラックを選んだのか
タンスだけでは収まりきらない着物。
そこで以下の理由でワイヤーラックを選びました。
- 通気性が良い:着物は湿気に弱いため、風通しの良いラックが安心。
- 組み立てが簡単:女性でも手軽に設置できる。
- 高さや棚の位置を自由に調整できる:着物の長さや枚数に合わせてカスタマイズ可能。
ラックを置くことで、今までタンスの中で押し込まれていた着物もスッキリ整理できました。
ワイヤーラックを選ぶときのポイント
耐荷重をチェック
着物は想像以上に重みがあります。たとう紙に包んで重ねて置くと、1段でかなりの重量になることも。
目安として、1段あたり20kg前後の耐荷重があるラックを選ぶと安心です。
素材やサビ対策に注意
ワイヤーラックは金属製が多いため、湿気の多い場所ではサビに注意が必要です。
サビにくい素材やコーティングが施されたものを選ぶと、長く使えます。
特に押し入れや和室の隅など、風通しの悪い場所に置く場合は要チェックです。
ラック全体のサイズや設置場所の確認
奥行きだけでなく、幅や高さも収納スペースに合うかを必ず確認しましょう。
たとう紙のサイズ(約83cm×36cm)に収まる奥行きはもちろん、設置場所の天井高さまで考慮しておくと、あとで「入らなかった!」という失敗を防げます。
通気性の良さを確保する
ワイヤーラックの大きなメリットは通気性の良さです。
ただし、湿気の多い場所では逆にカビやシミの原因になることもあります。
その場合は、除湿剤や防湿シートを併用すると、着物を安心して保管できます。
また、直射日光や湿気の多い場所を避けることで、着物を長くきれいに保つことができます。
おすすめのワイヤーラック
私たちが使っているワイヤーラックは、
アイリスオーヤマのメタルラック SE-915E(幅90×高さ151cm・4段タイプ)
ポール径25mmのしっかりした作りで、着物を入れた衣装ケースを載せても安定感があります。
価格:6780円~ |
今回は、このワイヤーラックに追加の棚板を購入しました。
商品名は 「アイリスオーヤマ メタルシェルフ専用棚板 SE-91T(幅91×奥行46cm)」 です。
既存のラックに組み合わせられるので、着物用のケースをきれいに並べられるようになりました。
この棚板は、Amazonや楽天市場で「SE-91T 棚板」と検索すると見つかります。
参考までに、公式サイトのリンクも貼っておきます。

なお、追加の棚板を取り付けるには、棚板そのもの(SE-91T)だけでなく、固定用の部品が必要になります。
私が購入したのは 「アイリスオーヤマ メタルラック棚板固定部品 4個セット MR-4K」 で、ポール径25mmのメタルラック用です。
MR-4Kも、Amazonや楽天市場、アイリスオーヤマの公式直営店で購入可能です。
組み立てはとても簡単で、1時間もあれば完成。
棚板をポールに乗せ、固定用部品をセットするだけで、すぐに使える状態になります。




使ってみた感想
母も「取り出しやすくなった!見やすいし、選びやすい」と大満足。
何がどこにあるか一目でわかるようになり、
以前はタンスの奥に押し込まれていた着物も、いまではすぐに取り出せるようになりました。
また、ワイヤーラックにはハンガーなども掛けられるため、
小物を掛けたり、収納をアレンジしたりと自由度が高いのも魅力です。
棚板の高さも自在に変えられるので、収納するものに合わせて後から調整できるのがうれしいポイントです。
まとめ
- 着物が増えて箪笥に入りきらないとき、ワイヤーラックは手軽で実用的な収納方法
- 耐荷重・サイズ・素材を確認して選べば、着物収納に十分活用できる
- 防虫・除湿の工夫をすれば、大切な着物を安心して保管可能




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