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「イタリアツアー2日目」ミラノ名所と「最後の晩餐」鑑賞そしてベネチアへ

旅のこと

イタリア8日間の50代女子旅。
今回は、阪急交通社のツアーに参加しました。

2日目は、いよいよミラノ観光へ。

ミラノでは、「ドゥオーモ」や「ガレリア」など、イタリアらしい歴史と美しさを感じられる定番スポットを巡りました。

ここからは、それぞれの見どころをまとめていきます。

ツアー2日目行程  ミラノ観光→ベネチアへ

  • 08:45 ホテル発(※最後の晩餐の予約により前後あり)
  • ミラノ市内観光(約2時間)
     ・スカラ座
     ・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア
     ・ドゥオモ
     ・【世界遺産】サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(「最後の晩餐」鑑賞 約15分)
  • 昼食:レストランにて「ミラノ風カツレツ」
  • ベネチアへ(約280km/約3時間40分)
  • 17:45 ベネチア到着、ボートと徒歩で18:00ホテルへ(18:00着)
  • 夕食:レストランにて名物「イカ墨パスタ」

*この日は、朝、夕の散策が楽しめるベネチア本島のホテルに宿泊
宿泊ホテル:カールトン・アンド・グランド・カナル
こちら(Googleマップ)
https://maps.app.goo.gl/gmB73KqxpDUksMjGA

ミラノ観光

スフォルツェスコ城の近くでバスを降り、ガイディングレシーバーで現地ガイドさんの説明を聞きながら、ミラノの街を歩いて回りました。

スカラ座(Teatro alla Scala)

  • ミラノを代表する世界的なオペラ劇場
  • 内部は円形ホールで、6階まである豪華なバルコニー席が並ぶ
  • 音響が素晴らしく世界屈指、オペラだけでなくバレエも上演される
今回は、外観のみ見学。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア

  • タリア初の鉄とガラスのドーム天井を持つ、壮麗なショッピングアーケード
  • スカラ座とドゥオモの間に位置し、徒歩でアクセスしやすいのも魅力です
  • カフェやジェラートショップも多く、観光の合間の休憩にもおすすめ
どこを見ても素晴らしい。

床には有名な「牡牛のレリーフ」があり、かかとをのせて一回転すると幸運が訪れると言われています。私も実際に一回転してきました。

ドゥオモ(ミラノ大聖堂)

  • 世界最大級のゴシック建築のひとつ
  • 約500年の歳月をかけて建造された壮大な大聖堂
  • 高さ108m・全長158mという圧倒的スケール
  • 天に伸びる135本の尖塔、頂上には黄金のマリア像(マドンニーナ)が輝いている
  • 内部には52本の巨大な列柱が並ぶ荘厳な空間
  • 天井は交差リブヴォールト構造で、ステンドグラスが彩る神秘的な光の演出
  • 外壁には約3,400体の彫像がびっしり装飾されている

外から見ても圧倒されましたが、中に入った瞬間、空気が変わりました。
静かで、重厚で、ただ「すごい」という言葉しか出てこない。
写真では伝わらない、このスケール感と光。
ミラノに来たなら、ぜひ中まで入ってほしい場所です。

【世界遺産}サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会

  • レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた、キリストと12使徒の最後の食事の場面を描いた名画。
  • 修道院の食堂の壁に直接描かれたフレスコ画風の壁画で、縦4.6m × 横8.8mの大作。
  • 「この中に裏切り者がいる」を描いており、各使徒の表情や動きがリアルに表現されている。

近くで見ると、使徒一人ひとりの微妙な表情や手の動き、怒り、驚き、戸惑い、無実を訴えるような仕草までがはっきり伝わり、感情の渦に引き込まれます。
一方、少し離れて全体を見ると、イエスを中心にした遠近法の完璧な構図。
美術に詳しくない私でも、その違いとすごさがはっきりわかりました。
近くと遠く、見る距離によってまったく違う印象を受ける、圧倒的な一枚でした。

昼食:ミラノ風カツレツ

ランチは「ミラノ風カツレツ(Cotoletta alla Milanese)」。
子牛肉をバターで香ばしく揚げた一皿で、日本のとんかつより軽やかな味わい。

夕食:イカ墨パスタ

夜はベネチア名物「イカ墨パスタ」。
見た目は真っ黒ですが、コクのある味わいと海の香りがクセになります。

ベネチアの夜

船でベネチアへ向かい、水上から眺めるベネチア独特の建築や風景を楽しみつつ、徒歩でベネチア本島のホテルへ。

ひとことメモ

この日は観光初日。
ミラノ大聖堂を訪れ、旅のハイライトでもある「最後の晩餐」を実際に見ることができました。
正直、初日からこんな体験ができるとは思っておらず、気持ちはすでに最高潮。

そして夜はベネチアへ。
ライトアップされた運河をゴンドラが静かに行き交う風景は、昼間とはまったく別の顔。
観光地としての賑わいとは違う、静謐なベネチアの夜を味わいました。

こうして、忘れられないイタリア旅の1日目が終わりました。

あわせて読みたい|旅の準備編

旅の記録が中心ですが、出発前の準備や長時間フライトで役立ったことは、別記事にまとめています。

イタリア8日間ツアー|50代女子の旅準備と持ち物行ってわかった「持って行って正解・不要だったもの」

日本からイタリアへ|初の長時間フライト50代女子が「持っていて助かった」機内持ち込み

気にせずに次の目的地を調べたり、Googleマップで自分の位置を確かめたり。
移動の多い旅でも、通信を心配せず使えて便利でした。

移動が多い旅の途中、バスの中で聴くのにちょうどいい。
画面を気にせず楽しめるのも助かります。

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