何を持って行けばいい?荷物準備で迷ったら、この記事を読んでください
今回参加したのは、阪急交通社のイタリア8日間ツアー。
ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアなど、憧れの街をめぐる旅です。
1月のイタリアは、寒さや日照時間など日本と違う点も多く、初めてのヨーロッパということもあり、準備には時間をかけました。
そして帰国した今だからこそ言えることがあります。
「持って行って正解だったもの」と「持って行かなくてよかったもの」をお伝えします。
カテゴリー別・持ち物リスト|使った?使わなかった?正直レビュー
評価の見方:
◎ 必須!持って行って大正解
○ あると便利・持って行ってよかった
△ 状況によっては必要
× 今回は出番なし・次回は持って行かない
貴重品・セキュリティ
| アイテム | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| セキュリティポーチ(ウエストポーチ型) | ◎ | パスポート・財布・カードを入れて終日着用。人混みでも安心感があり大正解 |
| クレジットカード2枚(VISA・Mastercard) | ◎ | ほぼカード払いで問題なし。AMEXやJCBは使えない店も多いので注意 |
| ユーロ現金(2万円分目安) | ◎ | 地方の小さな店・売店・食事時の飲み物代など現金が必要な場面あり |
| パスポートのコピー(紙+スマホ写真) | ◎ | 万が一の時の備えとして必須 |
| 南京錠・ワイヤーロック | × | ツアー参加のため荷物を固定する場面がなく、今回は出番なし |
セキュリティポーチは必ず持って行ってください。
飛行機の中も観光中も、肌身離さず身につけていました。
「大げさかな」と思っていましたが、人の多い観光地では本当に安心感が違います。
電子機器・電源関連
| アイテム | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| モバイルバッテリー | ◎ | 写真撮影が多く、スマホのバッテリー消費が想像以上に早い。必須 |
| たこ足延長コード | ◎ | ホテルのコンセントは数が少ない。複数デバイスを同時充電できて大活躍 |
| 充電ケーブル | ◎ | 必須 |
| 変換アダプタ(Cタイプ・Fタイプ対応) | ◎ | イタリアは220V。変換アダプタなしでは家電が使えません |
たこ足延長コードは「本当に持ってきてよかった!」と感じたアイテムのひとつ。
ホテルで複数のデバイスを同時充電できるのは、旅の疲れをリセットする夜の時間をスムーズにしてくれます。
医薬品・健康グッズ
| アイテム | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 酔い止め薬 | ◯ | 長距離バスや海岸線ドライブの日に服用。不安な方は持参を |
| キューピーコーワゴールド | ○ | 観光と移動で想像以上に疲れる。あって◎ |
| 頭痛薬 | ○ | 疲れがたまると頭痛が出やすく2回服用。常備して正解 |
| 風邪薬 | △ | 出番はなかったが念のため持参すると安心 |
| 除菌ウェットティッシュ | ○ | おしぼりが出ない場面も多く食事前に重宝 |
| 水に流せるポケットティッシュ | △ | ツアーはトイレ時間が決まっているため出番は少なめ |
| 箱ティッシュ | × | ホテルに備え付けがあり、ほぼ使わず |
| ハンドクリーム・保湿グッズ | ○ | 乾燥するのであると助かる |
疲労対策グッズは50代の旅には特に重要です。
「元気だから大丈夫」と思っていても、移動と観光が続くと体にじわじわきます。
飲料・食料品
| アイテム | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| ペットボトルの水(500ml×3〜5本) | ◎ | 現地の水は硬水で2〜3ユーロ。軟水を持参して◎ |
| 梅干し | ○ | 移動中につまんで食べた。食が合わない時のお守りに |
| 空の水筒 | △ | 機内のみ使用。現地ではペットボトルを持ち歩いた |
| インスタント味噌汁・塩 | × | 現地の食事が美味しく出番なし |
| ビニール袋・ジップロック | × | 今回は使う場面がなかった |
| 割り箸 | × | 出番なし |
現地の食事はどこも美味しかったので、食料品の出番はほとんどありませんでした。
ただし水だけは別。
硬水が体に合わない方は、スーツケースに数本忍ばせておくことをおすすめします。
洗面・バス・ヘアケア
| アイテム | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| シャンプー・リンス・ボディソープ | ○ | ホテルに備え付けはあったが使い慣れたものが安心 |
| ボディタオル | ◎ | 備え付けがないホテルもあり必須 |
| 歯磨きセット・フロス | ◎ | 必須 |
| アイマスク・ホットアイマスク | ○ | 眠れない夜や機内にあると◎ |
| マスク | ○ | 機内は乾燥が激しい。あると助かる |
| ドライヤー | ○ | ホテルに備え付けあり。海外対応があればより安心 |
| タオル2枚 | × | ホテルに用意があり出番なし |
| ミニピンチハンガー | × | 今回は洗濯しなかったため出番なし |
| 鏡 | ○ | メイク用にあると便利 |
メイク・スキンケア
旅先でもスキンケアは手を抜かないのが50代流。
ただし荷物を減らすため、持ち歩く分は最小限にまとめるのがコツです。
- メイク道具一式、メイク落とし、洗顔 → 必須
- 化粧水・乳液 → 必須(乾燥対策として)
- 日焼け止め → 必須(観光中はずっと外にいる)
- リップクリーム → 乾燥対策に◎
服・下着類
今回の冬のイタリアは南北で気温差が大きく、北部では0℃、南部では15℃ほどでした。
- 0℃の日:
ヒートテック
セーター
ユニクロのウルトラダウン
ノースフェイスのマウンテンライトジャケット(防風・防雨) - 15℃前後の日:
マウンテンライトジャケットだけで快適
| アイテム | 枚数 |
|---|---|
| アウター(防風・防雨) | 1 |
| カーディガンor薄手ニット | 1〜2 |
| 長袖シャツ・カットソー | 3〜4 |
| ボトム | 3 |
| ヒートテック長袖インナー | 3 |
| 下着 | 7〜8 |
| 靴下 | 7〜8 |
| パジャマ | 1 |
服の枚数はこのくらいがちょうどよかったです。
帰りにお土産でスーツケースが重くなることを考えると、服は最小限にするのが正解。
同行した仲間が使っていた使い捨て下着も、次回は試してみたいと思いました。
バッグ・スーツケース
観光中のバッグは、防犯機能のあるショルダーバッグが断然おすすめです。
スキミング防止ポケット・背面の隠しポケット・ワンタッチ着脱ベルトなど、安全面でしっかりした作りのものを選びましょう。


8日間の旅行には、100L前後の大型スーツケースがおすすめです。
TSAロック搭載・静音キャスター・拡張機能付きを選ぶと安心です。
持って行って正解だったもの ベスト5
旅を終えて、「これがあってよかった!」と思ったアイテムを5つ選びました。
- セキュリティポーチ → 安心感が段違い。海外旅行には必須
- モバイルバッテリー → 写真撮影でスマホの減りが早い。なければ困っていた
- たこ足延長コード → ホテルでの充電問題を一気に解決
- ペットボトルの水(日本から持参) → 現地の硬水が苦手な方は特に重宝
- 疲労回復薬・頭痛薬 → 50代の体には、こまめなケアが大事だと実感
次回は持って行かないもの
今回ほとんど出番がありませんでした。
- 南京錠・ワイヤーロック(ツアーなら不要な場合も)
- 箱ティッシュ(ホテルに備え付けあり)
- インスタント味噌汁・塩(現地の食事が美味しい)
- 割り箸(まったく出番なし)
- タオル2枚(ホテルに用意あり)
- ミニピンチハンガー(洗濯しなければ不要)
ツアー旅行ならホテルの設備が整っていることが多いので、持ち物は思い切って絞るのも正解。
50代女性ならではの、旅の持ち物ポイント
①疲労対策を怠らない
観光と移動が続くと、体への負担は思った以上。
栄養ドリンクや頭痛薬を早めに飲んで、疲れを溜め込まないようにしましょう。
②保湿グッズは多めに
ヨーロッパは乾燥します。
スキンケア・リップ・ハンドクリームは惜しみなく使える量を持って行くのがおすすめです。
③服は「重ね着」で対応する
気温差の大きいイタリアでは、脱ぎ着しやすい重ね着スタイルが最適。
アウターの選択が旅の快適さを左右します。
④荷物は「帰りのことも考えて」
お土産を買うとスーツケースはいっぱいになります。
服や日用品は最小限に。
使い捨てアイテムの活用もおすすめです。
よくある質問
Q. ユーロの現金はどのくらい持って行けばいい?
A. ツアー参加なら2万円分(約120〜130ユーロ)程度で十分でした。
飲み物代や少額の買い物に使う程度です。
Q. スマホはどうしていた?
A. ahamoを使用。追加料金なしで海外データ通信が使えて便利でした。
出発前に「海外ローミング」をオンにするだけでOKです。
Q. セキュリティポーチは必要?
A. 絶対に必要です。観光地は想像以上に人が多く、スリのリスクがあります。
パスポートと財布はポーチに入れて肌身離さず持ちましょう。
Q. 服は何枚持って行けばいい?
A. 冬のイタリア8日間で長袖シャツ3〜4枚、ボトム3枚が私にはちょうどよかったです。
洗濯する予定がなければ、これくらいの枚数が目安です。
まとめ|「これがあれば大丈夫」海外旅行の持ち物リスト
旅の準備は、不安を安心に変える作業です。
でも「念のため」を詰め込みすぎると、スーツケースも体も重くなります。
今回のイタリア旅行で学んだのは、「本当に必要なものは、思ったより少ない」ということ。
セキュリティ対策・充電グッズ・疲労対策薬・保湿グッズ。
この4つをしっかり押さえれば、あとは現地で何とかなります。
次回の旅では、もう少し荷物をスリム化して、身軽に楽しみたいと思っています。
この記事が、あなたの旅の準備の参考になれば嬉しいです。
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