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「イタリアツアー3日目」憧れの水の都ベネチアそしてピサの斜塔へ

旅のこと

イタリア8日間の50代女子旅。
今回は、阪急交通社のツアーに参加しました。

3日目は、ベネチア観光、ピサの斜塔へ
まるで映画のような運河の街・ベネチアを散策し、午後はピサの斜塔観光、その後フィレンツェへ向かいました。
どちらもイタリアらしさをたっぷり感じられる、忘れられない一日になりました。

ここからは、それぞれの見どころをまとめていきます

ツアー3日目行程:ベネチア観光 → ピサの斜塔観光

  • 07:00 ホテル発
    【世界遺産】ベネチア観光(約1時間30分)
     ・サンマルコ寺院
     ・ドゥカーレ宮殿
     ・ゴンドラ遊覧(約20分)
  • ベネチアングラス店でショッピング
    昼食:各自で購入しバスの中で
  • ピサへ(320Km 約4時間)
  • 【世界遺産】ピサ観光 斜塔・洗礼堂 (1時間)
     
    観光後、フィレンツェのホテルへ(80Km、約1時間30分)

【宿泊地】宿泊ホテル ラディソン ブル 
https://maps.app.goo.gl/D5QNGjF3hiFi3May8

ベネチア観光

この日は朝早くホテルを出発し、船で移動。
それから、ベネチアの運河沿いを歩きながらサンマルコ寺院などを観光しました。
早朝の運河沿い、人もまばら、空気も澄んで気持ちの良い朝でした。

ゴンドラの向こうに、ベネチアの朝日。
人もまばらな早朝のベネチア
ため息橋。かつて囚人が最後に外を眺め、ため息をついた場所。

ドゥカーレ宮殿(総督宮殿)

  • サンマルコ寺院に隣接しており、スケール感と装飾美が圧巻
  • ヴェネツィア共和国の総督(ドージェ)の官邸兼政治の中心だった建物
  • 繊細なレースのような外観が特徴のゴシック様式建築

サンマルコ寺院(サン・マルコ大聖堂)

  • ヴェネツィアの守護聖人・聖マルコに捧げられたビザンティン様式の大聖堂
  • 9世紀、聖マルコの聖遺物がエジプトから運ばれたことが建設の始まり
  • 内部は黄金のモザイク画で装飾され、豪華絢爛
  • 「パラ・ドーロ」と呼ばれる黄金の祭壇画には約2,000個の宝石が埋め込まれている
  • 正面上部にはコンスタンティノープルから持ち帰られた4頭のブロンズ馬像(現在はレプリカ)

ゴンドラ遊覧(約20分)

  • ベネチアならではの運河を、船頭(ゴンドリエーレ)が漕ぐゴンドラで移動
  • 水面から見上げる建物や、趣のある橋はまさに“水の都”そのもの
  • 20分前後の遊覧で、ゆったりと街並みと風を感じる体験

石造りの建物と、水面に映るやわらかな光、フォトジェニックな場面が次々と現れます。

ゴンドリエーレはずっと陽気におしゃべり。
何を話しているのかは分からないけれど、途中で歌まで歌い始めて、なんともイタリアらしい雰囲気でした。

そして意外だったのが、水面との距離の近さ。
運河を滑るように進む感覚が、想像以上に間近で、特別な体験でした。
水の中にはボラがたくさん泳いでいて、ちょっとびっくり。
華やかな景色の中に、ふと生活の気配を感じました。

ピサの斜塔観光

ピサの斜塔

  • 世界遺産「ピサのドゥオモ広場」の一部で、ピサ大聖堂の鐘楼
  • 高さ約55.86m、8階建てで296段の螺旋階段がある
  • 1173年に建設が始まり、地盤の軟弱さから途中で傾き始める
  • 最大約5.5度まで傾斜したが、修復により現在は約4度に安定

294段のらせん階段を登ると、ピサの街を一望できる絶景が広がります。
実際に登ってみると、体が自然と傾いているのがはっきりわかり、不思議な感覚。

階段はとても狭く、すれ違うのがやっと。
上の方では一人しか通れないほど細い場所もあり、思っていた以上にスリルがありました。

ピサの斜塔、上からの絶景

洗礼堂(ピサの洗礼堂)

  • ピサ大聖堂敷地内にある円形の美しい建物
  • 12~13世紀に建てられたロマネスク様式
  • 内部は音響効果が高く、歌声が響くことで知られる
ピサの洗礼堂は、ピサ大聖堂とともに世界遺産に登録されている。

斜塔の陰に隠れがちだけど、洗礼堂も実は少し傾いています。

ひとことメモ

水の都ベネチアは、想像以上に静かで美しい街でした。
運河を行き交うゴンドラ、石造りの建物、水面に映る光。
昼と夜、そして朝で表情がまったく違い、特に朝の人の少ないベネチアは、時間がゆっくり流れているように感じました。

一方のピサは、斜塔だけの街ではなく、実際に登ってみて初めてわかる「体感する建築」の不思議さが印象的でした。
体が自然と傾く感覚、狭い階段、上から見渡す街の景色、ただ見るだけでは味わえない体験がありました。

同じイタリアでも、水の都ベネチアと、石の街ピサ。
雰囲気も空気もまったく違う街を一度の旅で味わえたことが、とても贅沢な時間だったと感じています。

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旅の記録が中心ですが、出発前の準備や長時間フライトで役立ったことは、別記事にまとめています。

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気にせずに次の目的地を調べたり、Googleマップで自分の位置を確かめたり。
移動の多い旅でも、通信を心配せず使えて便利でした。

移動が多い旅の途中、バスの中で聴くのにちょうどいい。
画面を気にせず楽しめるのも助かります。

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