イタリア8日間の50代女子旅が、いよいよ近づいてきました。
今回は 阪急交通社のツアー に参加。
3日目は、ベネチアからフィレンツェへ。
まるで映画のような運河の街・ベネチアでゆったりとした朝を過ごし、
午後は芸術と歴史の街フィレンツェへ向かいます。
どちらもイタリアらしさをたっぷり感じられる、忘れられない一日になりそうです。
ツアー3日目行程:ベネチア観光 → フィレンツェ観光
- 08:00 ホテル発
【世界遺産】ベネチア観光(約1時間30分)
・サンマルコ寺院
・ドゥカーレ宮殿
・ゴンドラ遊覧(約20分) - ベネチアングラス店でショッピング
昼食:レストラン
フィレンツェへ(約260km/約4時間) - 【世界遺産】フィレンツェ歴史地区観光(約3時間)
・ドゥオモ
・シニョーリア広場
・ウフィツィ美術館(「ヴィーナスの誕生」鑑賞) - 革製品ショップ(約40分)立ち寄り
20:00 ホテル着
20:30 夕食 ホテルまたはレストラン
【宿泊地】フィレンツェまたはカンピビゼンツィオ(スーペリアクラス)
ベネチア観光
サンマルコ寺院(サン・マルコ大聖堂)
- ヴェネツィアの守護聖人・聖マルコに捧げられたビザンティン様式の大聖堂
- 9世紀、聖マルコの聖遺物がエジプトから運ばれたことが建設の始まり
- 内部は黄金のモザイク画で装飾され、豪華絢爛
- 「パラ・ドーロ」と呼ばれる黄金の祭壇画には約2,000個の宝石が埋め込まれている
- 正面上部には、13世紀にコンスタンティノープルから持ち帰られた4頭のブロンズ馬像(現在はレプリカ)
- 5つのドーム型屋根を持ち、サンマルコ広場に面して建つ
- ヴェネツィアの富と権力を象徴する壮麗さで、巡礼者にも大人気
見どころポイント
- 黄金のモザイク装飾:内部天井一面に広がる金色のモザイク画は「黄金の教会」と呼ばれるゆえん。
- 馬の彫刻「サンマルコの馬」:入口上部にあるブロンズ製の馬像(本物は博物館に展示)。
- パラ・ドーロ(黄金の祭壇画):びっしりと宝石が埋め込まれた豪華な祭壇装飾。
- テラスからの眺め:寺院正面のテラスからサンマルコ広場を一望できる。
ドゥカーレ宮殿(総督宮殿)
- サンマルコ寺院に隣接しており、スケール感と装飾美が圧巻
- ヴェネツィア共和国の総督(ドージェ)の官邸兼政治の中心だった建物
- 繊細なレースのような外観が特徴のゴシック様式建築
- 内部は贅を尽くした装飾や絵画で満ちており、各部屋が見応えたっぷり
見どころポイント
- ゴシック様式の外観:白とピンクの大理石が織りなす優美なデザイン。
- 大評議の間:世界最大級とも言われるド迫力の「天井画」とティントレットの「天国」。
- 溜息の橋(ためいきのはし):宮殿と監獄を結ぶ橋。囚人が最後に見た自由の光景にため息をついたことが由来。
- 隠された牢獄跡:地下にはベネチア共和国時代の刑務所跡も。
ゴンドラ遊覧(約20分)
- ベネチアならではの運河を、船頭(ゴンドリエーレ)が漕ぐゴンドラで移動
- 水面から見上げる建物や、趣のある橋はまさに“水の都”そのもの
- 20分前後の遊覧で、ゆったりと街並みと風を感じる体験
見どころポイント
- 水上から見るベネチアの街:建物の裏側や水路沿いの日常が見られるのはゴンドラならでは。
- 趣ある橋の下:特に「ため息の橋」やリアルト橋の下をくぐると、思わずシャッターを切りたくなる風景。
- ゴンドリエーレの歌声:運が良ければ陽気な歌声や歴史トークが聞けることも。
- 写真スポット多数:石造りの建物、水面に映る光……フォトジェニックな瞬間がいっぱい。
フィレンツェ観光
ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
- フィレンツェのシンボルで、赤い大きなクーポラ(ドーム)が特徴的
- 15~16世紀にかけて完成し、ルネサンス建築の代表作
- 内部は壮麗なフレスコ画やステンドグラスで装飾されている
- ブルネレスキ設計のクーポラに上ると、赤茶色屋根が並ぶ街並みが一望できる
- 隣にはジョットの鐘楼、向かいにはサン・ジョヴァンニ洗礼堂がありセット見学が定番
見どころポイント
- ブルネレスキ設計の赤い大ドーム:フィレンツェを象徴する美しいクーポラ。外観だけでも圧巻。
- ジョットの鐘楼:414段の階段を登り切ると、フィレンツェ旧市街を一望できる絶景が待っています。
- 洗礼堂の「天国の門」:ロレンツォ・ギベルティ作の黄金のレリーフ。聖書を題材にした精巧な彫刻は必見。
- 内部のフレスコ画「最後の審判」:ヴァザーリによる大迫力の天井画も見どころ。
シニョーリア広場
- フィレンツェ政治と文化の中心地として栄えた歴史的広場
- ヴェッキオ宮殿(市庁舎)がそびえ立つ迫力ある空間
- 広場内にはミケランジェロ「ダヴィデ像」レプリカやネプチューンの噴水など彫刻が多数
- カフェやレストランが並び、活気ある雰囲気に包まれる
- 市民の集会やコンサートなど、イベント開催も行われることが多い
見どころポイント
- ミケランジェロ「ダビデ像(レプリカ)」:フィレンツェの象徴とも言える青年像(本物はアカデミア美術館)。
- ネプチューンの噴水:ルネサンス芸術を間近で鑑賞可能。
- ランツィの回廊(野外彫刻美術館):無料で楽しめる屋外アートギャラリー。ペルセウス像など名作多数。
- 市庁舎ヴェッキオ宮殿:豪華な内部ツアーも人気。
ウフィツィ美術館
- 世界有数のルネサンス美術館として有名
- ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」や「春」、ダ・ヴィンチ、ラファエロなど名画を多数所蔵
- コの字型に広がる建物内は巨大で、ゆっくり鑑賞するには半日以上かかるほど
- 事前予約がおすすめ(当日は非常に混雑するため)
- 芸術と歴史を間近で感じられる必見スポット
見どころポイント
- ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」:柔らかく、神秘的な女神の美しさに触れられる名作。
- 「春(プリマヴェーラ)」:同じくボッティチェリの代表作。神話モチーフが細部まで美しく描かれている。
- ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ミケランジェロなど巨匠の作品多数:ルネサンス芸術を一気に体験できる場所。
- 館内の眺望:ウフィツィ美術館から望むアルノ川とヴェッキオ橋の景色は格別。
ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」
- ギリシャ神話の女神ヴィーナスを描いた名画
美しさと優雅さを象徴する裸身のヴィーナスが、貝殻の上に立ち、海から誕生する場面を描写。 - 柔らかな色彩と曲線美が魅力
特にヴィーナスの髪の流れや、風を受けて舞う衣が繊細に描かれており、見入ってしまうほど。 - “ルネサンス期の理想美”が表現された一枚
完璧なまでに調和した構図と色使いが特徴で、当時の美の基準が詰まっています。
ひとことメモ
ベネチアの運河沿いをのんびり歩くのが待ち遠しい。
そして午後はいよいよフィレンツェ!憧れの「ヴィーナスの誕生」に会えるなんて…うれしくてワクワクが止まらない😍
今回は「出発前の準備編」をご紹介しました。旅行から戻ってきたら、実際の写真や現地でのエピソード、失敗談なども含めてレポートしていく予定です


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