イタリア8日間の50代女子旅。
今回は、阪急交通社のツアーに参加しました。
ツアー6日目は、世界最小国家にして、カトリックの総本山「ヴァチカン市国」へ。
ミケランジェロの名画「最後の審判」を目にし、サン・ピエトロ大聖堂の壮麗さを体感する――イタリア旅のハイライトとも言える1日でした。
ツアー6日目行程:ローマ観光(ヴァチカン)
- 07:45 ホテル発 → ローマへ(約266km/約3時間00分)
- 昼食:レストランにてカルボナーラとピッツァ
- 【世界遺産】ヴァチカン市国観光(約3時間)
・ヴァチカン美術館、システィーナ礼拝堂(「最後の審判」鑑賞)
・サンピエトロ寺院 - 18:15 ホテル着
19:00 ホテルまたはレストランで夕食
宿泊ホテル ロアルディアティーナ パーク ホテルー
https://maps.app.goo.gl/ioC58drrAYbGEm2t8
ヴァチカン美術館
カトリックの総本山・ヴァチカン市国にある、世界最大級のヴァチカン美術館。
歴代ローマ教皇が収集した彫刻や絵画などを展示し、古代からルネサンスまで人類の芸術の歴史をたどる壮大な美術館です。
圧倒的な美しさとスケールに、ただただ感動。
ガイドの説明で背景や意味を知ることができ、理解が深まり、何倍も楽しめました。
自分だけでは気づけないことばかりで、説明を聞けて、本当によかったと感じます。





システィーナ礼拝堂
システィーナ礼拝堂の天井画「アダムの創造」、そして祭壇壁画「最後の審判」。
その圧倒的な迫力に、思わず鳥肌が立ちました。
一人の人間が描いたとは思えないスケールと表現力に、ミケランジェロの偉大さを実感します。
これらが描かれたのは16世紀初頭〜中頃(ルネサンス期)。
日本では室町時代の終わりから戦国時代にあたります。
その時代に、これほど完成度の高い芸術が生まれていたと思うと、ただただ驚かされます。
前に進むだけの行列鑑賞になるとも聞いていましたが、この日は人もそれほど多くなく、比較的ゆっくり鑑賞できました。
なお、ここでは写真撮影が禁止されており、目に焼き付ける時間となりました。

中央のキリストは、右手をあげ、すべての魂を裁く力強い姿。
その周囲には、左上(天国へ昇る人々)と右下(地獄へ落ちる人々)が描かれ、人間の光と影が鮮烈に対比されています。
隣に立つ聖母マリアは静かに目を伏せ、運命を受け入れるような表情。
また、聖バルトロマイが持つ剥がれた皮の顔は、ミケランジェロ自身の肖像とも言われています。円を描くように魂たちが動く。混沌の中にも秩序があり、死後の世界の循環を表している。
サンピエトロ寺院
カトリック教会の総本山であり、世界最大級の教会建築・サン・ピエトロ大聖堂。
身廊の全長は約186m、最大6万人を収容できる壮大さを誇ります。
ブラマンテ、ラファエロ、ミケランジェロ、ベルニーニらが関わり、1626年に完成しました。
内部に足を踏み入れると、そのスケールと大理石の輝きに圧倒されます。
ベルニーニの天蓋、そして若きミケランジェロの傑作《ピエタ》の静かな美しさは格別。
どこを見ても感動の連続で、「一生に一度は訪れたい」と心から思える場所でした。





ローマで「カルボナーラ」が名物である理由
- ローマでは、カルボナーラは単なるパスタではなく、伝統的なローマ料理の一つとして確立。
- 主な材料は、グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)、卵、チーズ(ペコリーノ・ロマーノ)、黒胡椒という、シンプルながらコク深い組み合わせ。
- 多くの専門店・地元のトラットリアで「ローマ風カルボナーラ/オリジナル」のこだわりメニューとして提供される。
ローマ風ピッツァも押さえたいポイント
- ローマには “切り売りピッツァ” のスタイル「ピッツァ・アル・ターリョ」があり、手軽に食べられるピッツァ文化がある。
- ボリュームやトッピング、焼き方にローマらしさが感じられるピッツァ屋さんも多数あり、カルボナーラとともに「昼食でぜひ味わいたいローマの定番料理」と言える。


ひとことメモ
この日は、世界最小の国家であり、カトリックの総本山・ヴァチカン市国を訪問。
ヴァチカン美術館からシスティーナ礼拝堂で《最後の審判》を鑑賞し、最後はサン・ピエトロ大聖堂へ。
どこを見渡しても圧倒的な美しさとスケールで、ただただ感嘆するばかり。
芸術と信仰が凝縮された空間に包まれ、深く心に残る一日となりました。
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ahamo、気にせずに次の目的地を調べたり、Googleマップで自分の位置を確かめたり。
移動の多い旅でも、通信を心配せず使えて便利でした。
Audible,移動が多い旅の途中、バスの中で聴くのにちょうどいい。
画面を気にせず楽しめるのも助かります。


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