40代後半から、ショーツが急に合わなくなった気がしませんか?
若い頃は気にならなかったのに、気づけばウエストのゴムが食い込む。
動くたびにずり上がる。
お腹が冷えて、なんとなくだるい。
私もまさにそうでした。
体型が少しずつ変わってきたのに、ショーツだけは「なんとなく同じものを」と買い続けていて、毎日どこかに小さなストレスを感じていました。
ある日、思い切っていくつかのブランドを試してみたら、「なんでもっと早く変えなかったんだろう」と思えるものに出会えました。
今回は、実際に履き比べた3ブランドをご紹介します。

50代の体に寄り添ってくれる、”心地いいショーツ”を探している方の参考になれば嬉しいです。
ショーツを選ぶ3つのポイント
ウエストのゴムが食い込まないか
体型の変化でウエスト周りが気になってくる50代。
きついゴムは一日中じわじわとストレスになります。
やわらかいゴム・ゆったりした設計かどうかが大切です。
お尻・お腹をしっかりカバーできるか
股上が浅いショーツは、動くたびにずれやすく、冷えの原因にもなります。
深ばき設計でお腹まで包み込んでくれるものが、50代には安心です。
素材が肌にやさしいか
更年期以降は肌が敏感になりやすい時期。
綿素材や縫い目レスのデザインなど、摩擦や刺激が少ないものを選ぶと快適に過ごせます。

50代になると、ショーツ選びで重視したいポイントが変わってきますよね。
[トラタニ] ボックスショーツ
「ずり上がらないショーツ」として有名なトラタニ。
履いた瞬間に、お尻をすっぽり包み込む立体的なフィット感があります。
こんな人におすすめ
- とにかくずれない・食い込まないを優先したい
- 家事や外出など動き回ることが多い
- 長く使えるしっかりしたものが欲しい
私のリアルレビュー
最初に履いたとき、「あ、これだ」と思いました。
しゃがんでも、階段を上がっても、まったくずれない。
食い込む感覚もなく、股関節まわりが痛くならないのがすごいところです。
生地はとてもやわらかく、一日中履いていても肌への負担がほとんどありません。
ゴム部分も体に自然になじむやわらかさで、洗濯後も型崩れしにくく、長持ちするのも気に入っています。
いろいろ試してみたけれど、結局トラタニに戻ってしまう——そんな”定番”になっています。
カラー展開がもう少し増えるとさらにうれしいのですが、それが唯一の惜しい点です。



グンゼ Tuche(トゥシェ)TV2170P
「まるでとろける」というキャッチコピーそのままの、なめらかな肌触りが特徴のグンゼのロングセラー。縫い目が少なく、アウターにラインが出にくい薄手設計です。
こんな人におすすめ
- 肌あたりの軽さ・なめらかさを重視したい
- 薄手でアウターに響かないものが欲しい
- おうち時間やリラックスした日の定番にしたい
私のリアルレビュー
するっとした感触で、履いた瞬間から肌へのストレスがほぼゼロ。
縫い目が少ないので摩擦が起きにくく、一日中履いていても肌が疲れません。
伸縮性が高く、体の動きにしっかりついてきてくれるのに締め付け感がない。
この絶妙なバランスが気に入っています。
薄手なのでアウターのラインも出にくく、ぴったりしたパンツを履く日にも活躍しています。
特においうち時間や、ゆったり過ごしたい日にぴったり。
毎日の定番にしたくなる、やみつきの履き心地です。



リノウル 温活美人ショーツ
女性医師監修の深ばき設計で、お腹・腰まわりをしっかり温める「温活ショーツ」。
綿95%で肌にやさしく、冷えが気になる季節に頼りになる一枚です。
こんな人におすすめ
- 冷えが気になる・温活に関心がある
- お腹まわりをしっかりカバーしたい
- 綿素材の肌にやさしいものを探している
私のリアルレビュー
履いた瞬間に「温かい」と感じる、まさに温活ショーツ。
腹部が二重構造になっているので、他の2つと比べると少し厚みがありますが、その分しっかりとしたあたたかさがあります。
包み込まれるような安心感があり、冷えが気になる季節は特に重宝しています。
夏のエアコン冷え対策にも使えるので、一年を通して出番があります。
サイズはワンサイズ大きめがおすすめ。
私は最初ジャストサイズを選んだら少し窮屈に感じたので、次からは大きめを選ぶようにしています。 3枚セットで購入できるのも、洗い替えがしやすくて便利です。



3ブランドを比較表で見る
| 比較項目 | トラタニ | グンゼ Tuche | リノウル |
|---|---|---|---|
| フィット感 | しっかり包む・ずれにくい | なめらか・軽いフィット | やさしく包む |
| 素材 | 綿95% | ナイロン多め・吸汗速乾 | 綿95% |
| 厚み | 普通 | 薄手 | やや厚め(腹部二重) |
| 温かさ | 普通 | 普通 | ◎ 温活向き |
| アウターへの響き | 普通 | 響きにくい | 普通 |
| サイズ展開 | S〜L | M〜LL | フリー(大きめ推奨) |
| 価格目安 | 約1,630円/枚 | 約1,144〜1,400円/枚 | 約1,800円前後/3枚セット |
| こんな人に | 動き回る日・定番にしたい | 肌触り重視・おうち時間 | 冷え対策・温活 |
よくある質問(FAQ)
Q. 50代に深ばきショーツが向いている理由は?
年齢とともに体型やお腹まわりが変化してくる50代には、股上が深くウエストをしっかりカバーする深ばき設計が安心です。ずれにくく、冷えも防いでくれます。
Q. 食い込みが気になる場合、どのブランドがいいですか?
トラタニがおすすめです。立体構造でお尻をしっかり包み込み、ゴムもやわらかいため食い込みにくい設計になっています。
Q. 敏感肌でも使えますか?
トラタニとリノウルは綿95%なので肌にやさしい素材です。
グンゼTucheは縫い目が少なく摩擦が起きにくい設計なので、敏感な方にも向いています。
Q. まとめ買いするならどのブランドがお得ですか?
リノウルは3枚セットで購入できるため、1枚あたりのコストを抑えやすいです。
洗い替えもしやすくなります。
まとめ
50代になって体型や肌の感覚が変わってきたからこそ、”今の自分に心地いい”ショーツ選びが大切だと感じます。
今回紹介した3ブランドは、それぞれに得意なシーンがあります。
- ずれない・食い込まないを重視するなら → トラタニ
- なめらかな肌触り・薄手を重視するなら → グンゼ Tuche
- 冷え対策・温活を重視するなら → リノウル
私が一番よく手に取るのはトラタニ。
立体的にお尻を包み込む安心感と、どんな動きにもついてくるフィット感が、日常のパートナーになっています。

まずは気になる1枚から試してみてください。
「もうこれしか履けない」と思える一枚に、きっと出会えるはずです。
冷えが気になる方は、睡眠の質にも影響が出やすいです。
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