50代になってから、夏の日差しが前よりこたえるようになりました。
少し外に出ただけで、なんだか体力を持っていかれる感じ。
帰ってきたら、顔も腕もほてって、ぐったり。
でも、全身ぜんぶUV対策をしようとすると、それだけで疲れてしまうんですよね。
そこで、私はこの数年で「守る場所は、3か所だけ」と決めるようにしました。
頭・顔・腕。
この3か所さえカバーしておけば、夏のお出かけが本当にラクになります。
今日は、私が実際に使っているUVグッズを、グループごとにご紹介させてください。
なぜ50代こそ、日差し対策?
50代になると、日差しを浴びたあとの回復に時間がかかるようになりました。
20代や30代のころは、夏に少し焼けても、寝ればなんとなく元に戻っていた気がします。
でも今は、ちょっと日に当たっただけで、夜まで顔がほてっていたり、翌日まで体がだるかったり。
肌のことも、もちろん気になります。けれど、それ以上に、日差しは体力をうばうんだと、50代になってからしみじみ感じるようになりました。
だから、「きれいでいたいから」だけじゃなく、「夏を元気に過ごしたいから」UV対策をする。
そう考えると、毎朝の準備もちょっと前向きになります。
「3か所だけ」守れば大丈夫
UV対策のグッズは、調べると本当にたくさんあります。
日傘、帽子、フェイスカバー、サングラス、アームカバー、UVパーカ、リップUV、髪用ミスト――。
全部やろうとすると、出かける前にぐったりしてしまいますよね。
なので私は、思いきって3か所に絞りました。
- 頭の上
- 顔まわり
- 腕と肩
この3か所を守れば、日差しから受けるダメージのほとんどはカバーできる、と感じています。
それぞれ、私が使っているものをご紹介しますね。
1. 頭の上の日よけ|帽子と日傘
まず、頭の上を守ること。
頭のてっぺんは、いちばん太陽に近い場所です。ここがじりじり焼けると、頭痛がしたり、のぼせたような感じになったりします。
芦屋ロサブラン プレーンハット|毎日かぶっているお気に入り
いまの夏、頭の上を守ってくれているのは、芦屋ロサブランの「100%完全遮光 プレーンハット」です。
帽子を選ぶときは、つばの広さやかぶりやすさも大事ですが、遮光性も気になるポイントのひとつです。
この帽子は「100%完全遮光」と書かれていて、実際にかぶるとしっかり影ができる感じがあります。光が透けにくいので、真夏の強い日差しの中でも安心感があります。
私が選んだのは、つばが約13cmある広めのタイプ。頬や耳の上あたりまでしっかり影に入れてくれるので、夏のお出かけには本当に頼りになります。
つばの裏側まで遮光になっているのもうれしいところ。地面からの照り返しも、つば裏が暗いと顔に届きにくい気がして、思った以上に助かっています。
生地は撥水加工なので、急に小雨が降ってきてもあわてず使えるのも、ふだん使いにはありがたいです。
日傘|古いものを応急処置中、新調を検討しています
日傘も毎日のように使っていますが、実はいま使っているものはボタンが壊れかけで、なんとかだましだまし使っている状態です。
そろそろちゃんとした1本を新調したいなと思って、いま気になっているのが、こちらの2つ。
芦屋ロサブランの完全遮光日傘
帽子と同じブランドで、信頼している100%完全遮光。ブランドが揃って統一感が出るのも、ちょっと嬉しいポイントです。
Waterfront COKAGE+(コカゲプラス)
東レの「サマーシールド」生地を使った晴雨兼用傘。完全遮光なのに、お値段がロサブランより手頃で、遮熱効果も高いとのこと。
どちらも気になっていて、いまも迷っているところです。その悩みは、こちらの記事にも書きました。
2. 顔まわりを守る|ヤケーヌとサングラス
次に、顔まわり。
頬・鼻・目のまわりは、日差しがいちばん当たりやすい場所です。
ここを守るために、私はフェイスカバーとサングラスをセットで使っています。
ヤケーヌ爽クール|息苦しくないフェイスカバー
フェイスカバーは、ヤケーヌの「爽クール」を使っています。
「フェイスカバーって、息苦しくないの?」とよく聞かれるのですが、ヤケーヌは口元に空間ができる作りになっていて、つけていても呼吸がラクなんです。
私はガーデニングのときや、夏のお散歩のときに使っています。
洗えるので、汗をかいてもまた次の日に使えるのもうれしいところ。
最初は「ちょっと目立つかな」と思ったのですが、最近は同じように使っている方を見かけることが増えて、すっかり日常に溶け込んできました。
サングラス|眼鏡市場で相談して選びました
サングラスは、眼鏡市場で店員さんに相談して選びました。
通販で買おうかとも思ったのですが、50代になってから、フレームの幅やレンズの色で印象がずいぶん変わることに気づいて、お店で試させてもらえてよかったです。
もし「どんなのを買えばいいかわからない」という方は、まずは眼鏡屋さんに行って試着してみるのが、いちばんの近道だと思います。
目のまわりは、紫外線を浴びると疲れやすい場所です。「ちょっとそこまで」のお出かけでも、サングラスがあるだけで、帰宅後の目の疲れがちがいます。
3. 腕と肩を守る|UVパーカとアームカバー
最後に、腕と肩。
半袖の季節になると、いちばん日差しを浴びるのが腕です。
私は、UVパーカとアームカバーを、場面で使い分けています。
UNIQLO エアリズムUVカットメッシュパーカ|お出かけ・旅行に
ちゃんとしたお出かけや、旅行のときは、UNIQLOのエアリズムUVカットメッシュパーカ。
メッシュ素材なので、着ていても蒸れにくくて、夏のお出かけに本当に重宝しています。
冷房がきいた場所での羽織りとしても優秀で、1枚バッグに入れておくだけで、夏の不安が減ります。
色違いで2枚持っていて、その日の服装に合わせて選んでいます。
LINOR シルク アームカバー|ガーデニング・近所のお出かけに
ガーデニングをするときや、近所にちょっと出るときは、LINORのシルクアームカバーを使っています。
シルクって、夏に使うとちょっと意外に思われるかもしれませんが、接触冷感でひんやりするんです。
肌ざわりもやさしく、汗をかいてもさらっとしていて、長くつけていても疲れません。
「ちゃんとパーカを着るほどじゃないけど、腕は守りたい」――そんな日にぴったりです。
組み合わせて使うときの、ちょっとしたコツ
3か所のグッズを、シーン別にどう組み合わせるか。
私のいつもの選び方は、こんな感じです。
- 徒歩のお出かけ:日傘+ヤケーヌ+UNIQLOパーカ
- 自転車・買い物:帽子+ヤケーヌ+アームカバー
- ガーデニング:帽子+ヤケーヌ+アームカバー
- 旅行:日傘+サングラス+UNIQLOパーカ
「今日は何をする日か」をひとつ思い浮かべて、それに合わせて3か所ぶんだけ準備する。
それだけで、夏の準備がぐっと楽になりました。
まとめ|3か所だけ守れば、夏はもっとラクになる
50代の夏は、ぜんぶ守ろうとしないことが、続けるコツだと思っています。
頭・顔・腕。この3か所さえ押さえておけば、日差しから受けるダメージはずいぶん減ります。
今日ご紹介したのは、
- 頭の上の日よけ|帽子と日傘
- 顔まわりを守る|ヤケーヌとサングラス
- 腕と肩を守る|UVパーカとアームカバー
この3つのグループでした。
ぜんぶ揃えなくても大丈夫です。いまの自分に足りないところから、ひとつずつ。
それだけで、今年の夏は、少しラクに過ごせるはずです。
夏の体の整え方は、こちらにも書いています。


コメント