50代になって、髪のうねりやパサつきが気になるようになりました。
少しの湿気で広がったり、まとまりにくかったり…。
そんな私が1年前に買い替えたのが、リファ ビューテック ドライヤー スマートです。
毎日使って1年。正直な感想をまとめました。
これまで使っていたドライヤーと、買い替えた理由
以前は、ナショナル(今のパナソニック)の、何年も前に買ったセール品のドライヤーを使っていました。型番も覚えていないくらい、ずっと愛用していたものです。
特に大きな不満があったわけではありません。
でも50代になって髪のまとまりにくさが気になり、思い切って買い替えてみることにしました。
1年使ってよかったこと
髪がまとまりやすく感じる
乾かしたあとの髪が、以前よりまとまりやすくなったように感じます。
朝のスタイリングが少しラクになりました。
風量が強くて、乾くのが早い
お風呂上がりは、化粧水をつけて、ご飯の支度をして…と何かとバタバタ。それに正直なところ、早く乾かして、冷たいビールで一息つきたいというのもあります(笑)。
だから、ドライヤーの時間が少し短くなるのは、思った以上に助かるんです。
コンパクトな見た目ですが風量はしっかりあって、以前のドライヤーより早く乾くと感じています。毎日のことだから、この小さな時短がじわじわ効いてきます。
軽くて、折りたためて収納がラク
スマートは本体が軽く、折りたためるのが気に入っています。
洗面所の引き出しにすっきり収まり、置き場所に困りません。旅行に持っていくのにも便利そうです。
熱風が当たり続けず、頭皮が熱くなりにくい
リファのドライヤーは、温度を自動で切り替えてくれる機能(プロセンサー)がついています。
そのおかげか、同じ場所に熱風が当たり続ける感じがなく、頭皮が熱くなりにくいと感じます。
髪がパサつきにくいと感じる
乾かしすぎてパサつく、ということが以前より少なくなったように感じます。
あくまで私の感想ですが、夏場でも比較的使いやすいです。
1年使ったからこそ分かったこと
短いレビューでは分からない、1年使って初めて見えてきたことも、正直に書いておきます。
耐久性|「高いのにすぐ壊れたら…」の1年後
正直、買うときに気になっていたのが耐久性でした。4万円近いドライヤーが1〜2年で壊れたら、さすがにへこみます。
結論、毎日使って1年、今のところノートラブル。風量が落ちた感じもなく、買ったときと変わらず使えています。
もちろん家電なので当たりはずれはあると思いますが、「うちの1台は1年元気」というのが正直な報告です。
乾く時間|以前のドライヤーより、少し早い
以前使っていたドライヤーと比べると、私の場合は1〜2分ほど早く乾く感じです。私はボブなので大きな差ではありませんが、毎日のことなので、この少しの差が地味にうれしいところ。
髪の長さによって差は変わると思うので、ロングの方は、もう少し違いを感じるかもしれません。
スマートとプロ、どっちを選ぶ?
実は、妹がリファのドライヤー「プロ」を使っていて、借りて試してみたことがあります。
プロはさすがの高性能で、とても良かったです。ただ、私には少し重たく感じました。それもそのはずで、プロは約740g、スマートは約330g。スマートはプロの半分以下の軽さなんです(※公式サイトの仕様より)。
毎日使うことを考えて、私は軽い「スマート」を選びました。もう少し若かったら、プロにしていたかもしれません。
パワー重視ならプロ、軽さ・扱いやすさ重視ならスマート——両方使ってみた私の実感です。50代の毎日使いには、腕が疲れない軽さのほうが効くと思います。
私の乾かし方のコツ
私がいつもやっているのは、「根元をしっかり乾かして、最後に冷風で整える」という順番です。
根元から先に乾かすと全体が早く乾き、最後に冷風を当てると髪がまとまりやすく感じます。
特別なことではありませんが、これだけで朝の仕上がりが変わる気がします。
時間があるときは、まず地肌(頭皮)をしっかり乾かしてから、髪全体を乾かすようにしています。地肌が先に乾くと、そのあと髪もスムーズに乾く気がします。
この「地肌から先に」という順番、実はリファが推奨している使い方に沿ったものでした。もっと丁寧にやりたい日は、モードを使い分けると仕上がりが変わります。
リファ推奨の乾かし方(SCALP → MOIST → COOL)
- 【SCALP】で頭皮を乾かす…電源を【HOT】にして【SENSE】ボタンで「SCALP」を選択。約50℃以下のやさしい温風で、前髪・耳の後ろ・襟足・つむじなど、頭皮全体をしっかり乾かします。
- 【MOIST】で毛先まで仕上げる…【SENSE】をもう一度押して「MOIST」に。約60℃以下に温度をおさえながら、髪の中間から毛先へ、上から下へ風を当てて乾かします。
- 【COOL】で仕上げる…最後に【COOL】で冷風を全体に当てます。髪の表面が引き締まって、ツヤとまとまりが出やすくなります。
毎回ここまで丁寧にはできませんが、時間のある日にこの手順で乾かすと、仕上がりの違いを感じます。
正直、ここはイマイチ
正直に言うと、お値段はちょっと高めです。
ドライヤーとしては安い買い物ではありません。
ただ、毎日使うものですし、1年経った今は「買ってよかった」と感じています。
こんな人におすすめ
- 50代で、髪のうねり・パサつきが気になってきた方
- 軽くてコンパクト、収納場所をとらないドライヤーがほしい方
- 乾かすときの頭皮の熱さが気になる方
- 旅行や帰省に持っていけるドライヤーを探している方
どこで買うのがお得?
私は、リファ公式(MTG ONLINESHOP)で購入しました。公式だと正規品で1年保証がつき、偽物や並行輸入品の心配がないのが安心でした。
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングにもMTG公式ショップがあります。ポイント還元やセールを使いたい方は、自分がよく使うショップで買うのがおすすめです。
価格は、2026年時点でおおよそ3万円台後半〜4万円前後。決して安くはありません。少しでもお得に買いたいなら、買う場所ごとにこんな特徴があります。
- 公式(MTG ONLINESHOP)…正規品・1年保証で安心。時期によってクーポンやキャンペーンがあることも
- 楽天市場…ポイント還元が大きい。お買い物マラソンやセール時期がねらい目
- Amazon…公式ストアあり。タイムセールで安くなることがある
- Yahoo!ショッピング…公式店あり。PayPayポイント還元
⚠️ フリマやオークションの中古・非正規品は、保証が受けられなかったり、偽物のリスクがあります。正規のお店で買うのが安心です。
なお、海外でも使いたい方には海外対応モデル(スマート ダブル/W)もあります。私は国内用のスマートですが、軽くて旅行にも持っていけます。
なお、スマートは生産終了(在庫限り)で、現在は後継機の「S+(エスプラス)」が販売されています。モード(SCALP/MOIST)や使い方の流れはほぼ同じで、風量などが少し改良された程度。この記事の内容は、S+を検討している方にもほぼそのまま参考になります。
気になる方は、下のリンクから現行モデル「S+」の最新価格やポイント還元をチェックしてみてくださいね。
リファのストレートアイロンとの使い分け
実は私、リファのストレートアイロンも使っています。
ドライヤーである程度まとめてから、気になるところだけアイロンで整える、という使い分けが今の定番です。
ストレートアイロンの比較は、こちらの記事に詳しく書いています。
📎 50代のストレートアイロン比較|リファとパナソニックを両方使った私の結論
よくある質問
Q. 新モデル「S+」とどっちがいい?
私が使ったのはスマートですが、S+はモードや使い方がほぼ同じ後継機です(風量などが改良された程度)。スマートは生産終了なので、これから新品で買うなら実質S+。この記事の使い方や感想は、S+でもほぼそのまま参考になります。
Q. 旅行に持っていける?
軽くて折りたためるので、旅行や帰省にも持っていけます。海外でも使いたい方は、海外対応モデル(スマート ダブル/W)があります。
Q. お手入れは大変?
私は特別なお手入れはしていません。吸い込み口のホコリを、ときどき取るくらいです。
Q. 重くない?
スマートは軽量タイプなので、私は腕が疲れにくいと感じています。パワー重視の「プロ」は、その分しっかりした重さがあります。
まとめ
正直なところ、ドライヤーだけで髪質が劇的に変わるわけではありません。
でも、毎日使うものだからこそ、乾かす時間や髪のまとまりやすさの違いは実感しています。
リファ ビューテック ドライヤー スマートを1年使って感じたのは、「軽くて乾くのが早く、髪がまとまりやすい」ということ。
お値段は少し高めですが、毎日使うものだからこそ、満足度は高いです。
50代の髪悩みに寄り添ってくれる、私のお気に入りの一台になりました。


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