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【ねむりたーーい vol.1】湯船につかるようにしたら、眠りより大切なものを見つけた話

50代の健康美容

シャワーで済ませていた私が、湯船を再開した理由

「お風呂、毎日ちゃんと入ってる?」
と聞かれたら、答えに詰まっていた時期がありました。
入ってはいます。
でもシャワーだけ。
湯船にお湯を張るのが面倒で、「時間もかかるし、今日はいいか」が続いていました。

眠れない夜が増えてきて、「そういえば湯船ってどうなんだろう」と思い立ち、試しに再開してみたのがきっかけです。

40度・10分で十分だった

最初は「何分入ればいいの?」と調べることから始めました。

調べてみると、就寝の1〜2時間前に、40〜42℃のお湯に10分浸かるだけでも、寝つきを良くする効果が確認されています。

10分でいいんだ、と少し気が楽になりました(笑)。

仕組みはこうです。
湯船につかると体の深部体温が一時的に上がり、お風呂から出た後にその体温がゆっくり下がっていきます。
この「体温が下がるタイミング」に自然な眠気が訪れるのだそう。

私がやっているのは、40度のお湯に10分。
40℃くらいのお湯はリラックス効果が高く、副交感神経が優位になります。
熱すぎると逆に目が覚めてしまうので、ぬるめが正解でした。

湯船でいちばん変わったこと

眠りへの効果も感じていますが、正直それより先に気づいたことがありました。

足のむくみが取れる。
立ち仕事や家事でたまった足のだるさが、湯船の中でじわじわとほぐれていく感覚があります。
これが思った以上に気持ちいい。

気持ちが落ち着く。
シャワーって、どこか「こなす」感じがあります。
でも湯船はお湯に包まれている時間があるので、なんとなく「今日が終わるな」という切り替えができる気がします。

1日のことをゆっくり考える。
スマホを持ち込まないので(持ち込めないので)、今日あったこと、明日やること、なんでもないこと、ぼんやり頭に浮かんでくる。
これが意外と心地よかったりします。

こまめ
こまめ

専門記事には「副交感神経」「深部体温」と書いてありますが、
私にとっての湯船の効果はもう少し素朴なところにありました。

バタバタしても続けられる理由

「毎日湯船は大変そう」と思っていましたが、10分と決めたら続けやすくなりました。

完璧にしようとしないのがコツです。
忙しい日は入浴剤も何もなし。
時間があるときだけ好きな入浴剤を入れる。それくらいのゆるさで続いています。

入浴剤を入れるとさらにいい

たまに入浴剤を使うと、気分がぐっと上がります。
香りがあるだけで、「今日は少し贅沢」な気持ちになれる。

睡眠を意識するなら、ラベンダーカモミールなどリラックス系の香りがおすすめです。

私が愛用している入浴剤

■ バブ|”失敗したくない日”の定番
迷ったらこれ、という安心感があります。炭酸のシュワっとした感じが心地よくて、「とりあえず疲れてるけど、何使うか考えるのも面倒」という日にちょうどいい。香りも強すぎないので、寝る前でも使いやすいです。

■ 温包|”体を回復させたい日”に向いている
しっかり温まりたい日はこれ。お湯がやわらかくなる感じがあって、じわじわ体の芯まで温まる感覚があります。冷えやすい日や、「今日はなんだかしんどいな」という日に選びがち。

■ きき湯|”疲労感を引きずりたくない日”におすすめ
疲れがたまっているときに頼ることが多いです。炭酸+ミネラルの効果で、入ったあとに足の軽さを感じやすいのが特徴。立ち仕事やよく動いた日の夜に使うと、「ちゃんとリセットできた感じ」があります。

まとめ

40度・10分の湯船で十分。
就寝の1〜2時間前が理想のタイミングです。

むくみが取れる・気持ちが落ち着く・頭が整理される。完璧にしなくていい、続けることが大事。たまに入浴剤でご褒美気分を取り入れています。

こまめ
こまめ

眠れない夜のために始めた湯船でしたが、気づいたら「今日1日の締めくくり」になっていました。

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