部屋着のまま寝ていた私が、パジャマにたどり着くまで
「パジャマって必要?」と思っていた時期がありました。
部屋着のまま布団に入って、そのまま朝を迎える。洗濯も減るし、着替えも1回で済む。
合理的じゃないか、と思っていたんです。
眠れない夜が続いて、いろいろ試す中でパジャマにたどり着いた、こまめです。
結論から言うと、「寝るための服を着る」ことの意味を甘く見ていました。
パジャマが睡眠に影響する理由
パジャマは単なる「寝るときの服」ではなく、気持ちの切り替えスイッチになります。
専用のパジャマに着替えることで、「今日が終わって、眠る時間になった」と自然に気持ちを切り替えやすくなる気がします。
さらに大事なのが「体の感覚」です。
部屋着は外でも着られる素材や締め付けがあることが多く、無意識に体が緊張したままになりがち。
一方、パジャマはやわらかくて締め付けが少ないので、自然と体がゆるみます。
この”ゆるみ”で、眠りに近づける気がしました。
私がローテーションしているパジャマ
今使っているのはこの3枚です。
「肌触り重視」「気分が上がるもの」「洗い替え用」でゆるくローテーションしています。
スイミンケア プレミアム3重ガーゼ(日本製)|ふわっと軽くて、肌に優しい
3重ガーゼの柔らかさは、着た瞬間に「あ、今日はこれで寝られる」と思う感じ。
軽いのにふわっと包まれて、肌に当たる感じがとにかくやさしいです。
洗うたびに少しずつ柔らかくなっていくのも好きなところ。
春・秋・冬と長く使えて、気づけばいちばん手に取っています。
Wacoal RELAX&SLEEP アツコマタノ 綿100%|デザインがかわいくて、気分が上がる
綿100%の安心感に加えて、アツコマタノさんらしい可愛い柄。
「今日はこれ着よう」と思えるだけで、少し夜が楽しみになります。
睡眠って体だけじゃなく気分も大事なんだな、と感じた1枚です。
ブランド不明だけど、なぜか手放せない1枚
気分や洗濯のタイミングで3枚をローテーションしています。
「どこのだっけ?」というくらい自然に馴染んでいる1枚も、なぜか手放せない(笑)。
部屋着との一番の違い
変えてみて気づいたのは2つです。
肌触りが気持ちいい
布団に入ったときの感触が全然違います。
「あ、今日も気持ちいい」と思えるだけで、少し眠りに近づける気がします。
「寝る」という気持ちの切り替えになる
パジャマに着替えることが、1日の終わりの儀式になりました。
これが意外と大きかった。

部屋着のままだと「もう少し起きていようかな」となりがちだったのが、パジャマに着替えると自然と「さあ眠ろう」という気持ちになります。
まとめ
寝具を全部買い替えるのは大変でも、パジャマなら始めやすい。
「寝るための服」を1枚用意するだけでも、夜の気分は意外と変わります。
パジャマに変えたからといって、毎日ぐっすり眠れるようになったわけではありません。
でも、部屋着のまま寝ていた頃より、「さあ寝よう」と気持ちを切り替えやすくなりました。
50代の眠れない夜は、気合いだけではどうにもならないこともあります。
だからこそ、お風呂、香り、パジャマみたいに、小さな習慣をひとつずつ整えていく。
パジャマは、その中でも始めやすい睡眠スイッチでした。
肌触りの良さが、気持ちのゆるみにつながります。
気分や洗濯でローテーションすると続けやすい。
「着たい」と思えるパジャマを選ぶのが続けるコツです。

眠るための服を、ちゃんと選ぶ。
たったそれだけで、布団に入る時間が少し楽しみになりました。

コメント